Eric->marshmallow->教科書
チラ裏でものちのち自分を振り返れればと、記録を残すことにしました。これ日記だし。
最近、自分の仕事の仕方が「うまくない」という思いを募らせていました。
具体的には、自分の成果報告のほとんどが定性的なものであること。そしてそのために自分のアイデアの共感を得にくかったり、無理やムダが多いなということ。
私自身もともとジャーナリスト志望であったことから、文章の起承転結で話を進めたがる傾向があるんですね。確かに文章の論理展開で「おーっ!」と言っていただいたこともあります。
でもね…やっぱり伝えにくいんですよ、コンテキストがあっていない人には。
(かなり中略)
定量的な数値で、自分自身の成果を示すことができれば、もっとうまく伝えられるのでは?
そういう assumption の元、現在 "The Lean Startup"(英語版)を読んでいます。
- 作者: Eric Ries
- 出版社/メーカー: Currency
- 発売日: 2011/09/13
- メディア: Kindle版
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1/3くらい読んだものの、理解がズレていないか気になったので調べてみたら見つけたのがコチラ。
さらに日本語版で参考になるものがないか調べていたら、行き着いたのがコチラ。
さらにさらに、参考書籍を漁っていたら、心のアイドル @papanda さんのブログを見つけて、『分かりやすいアジャイル開発の教科書』を購入しました。
http://papanda.hatenablog.com/entry/2013/04/03/231321
[rakuten:book:16350534:detail]
今日も少し強くなれた気がする!